■2003/09/13号 8月の首都圏不動産流通市場動向
(財)東日本不動産流通機構(通称:東日本レインズ)は、首都圏
の8月の不動産流通市場の動向を発表しました。
中古マンションの成約件数は1,705件(前年比2.10%増)と前年比
で8ヵ月連続の増加、新規登録物件数についても7,469件(同22.50
%増)と13ヵ月連続で増加となりました。一方、成約物件平均価格
は1,952万円(同▲0.13%)で3ヵ月ぶりにマイナス、成約物件1平方
メートル当たりの単価も30.02万円(同▲2.74%)で5ヵ月連続のマイ
ナスになりました。
戸建住宅の成約件数は775件(同6.90%増)と再びプラスに転じて
います。新規登録物件数は4,868件(同10.69%増)は6ヵ月連続の
プラス。成約物件平均価格は3,275万円(同▲3.42%)、新規登録
物件の平均価格は4,003万円(▲5.78%)となりました。
土地(100〜200平方メートル)の成約件数は305件(同22.49%増)
で2ヵ月連続の増加。成約物件の平均価格は2,991万円(同▲1.04
%)で10ヵ月連続の減少です。なお、新規登録物件数は1,868件
(同6.99%増)、平均価格は3,096万円(同▲5.84%)でした。
各種別とも成約件数は増加しています。例年でいう夏の市況低下
の気配は全く感じられませんでした。
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